DMM TVとは?
DMM TVとは、DMM.comが運営する定額制の動画配信サービスです。月額550円(税込)の「DMMプレミアム」会員になることで、19万本以上の作品が見放題になります。アニメを中心に、ドラマ、バラエティ、2.5次元舞台、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供しています。
下記の「重要ポイントを確認する」をクリックすると【DMM TVの利用規約の重要なポイント】を抜粋したSocialPentagonDIGESTがポップアップで表示されます。

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返品・返金・キャンセルなど解除解約手続きについて
要約: このサービスは基本的に無料だが、一部の特定サービスには追加料金が発生することがあり、解約は文書またはメールで行い、解約通知は1ヶ月前に必要で、解約月の料金は日割り計算、損害賠償の上限額が設定されている。
詳細解説:
このサービスは基本的に無料ですが、一部の特定サービスには追加料金が発生することがあります。解約は文書またはメールで行う必要があり、解約通知は1ヶ月前に行う必要があります。解約月の料金は日割りで計算されます。また、損害賠償の上限額が設定されています。 (D:1条)
参照条項:
DMM TV 会員規約第1条(会員規約)1.合同会社DMM.com(以下「当社」といいます。)は、DMM会員規約(以下「会員規約」といいます。)を定め、会員規約に従い、当社が運営するサービス(以下「本サービス」といいます。)をDMM会員(以下「会員」といいます。)に提供します。 2.当社は、会員規約の他に、個別の本サービスごとに規約(以下「個別規約」といいます。)を定めることがあります。会員規約と個別規約の定めが異なる場合、個別規約の定めが優先して適用されるものとします。 3.個別規約、本サービスのヘルプ、ガイドページその他本サービスを説明するページも、別段の定めがある場合を除き、会員規約の一部を構成するものとし、会員規約とこれらを総称して以下「会員規約等」といいます。なお、会員規約等は、民法548条の2が定める定型約款に該当します。 4.会員は、会員規約等に同意の上、本サービスを利用するものとします。
退会・利用者の権利について
要約: 退会手続きの重要性と未使用ポイントの失効、虚偽情報登録による退会のリスク、解約手続きの方法と料金についての注意点が記載あり
詳細解説:
退会を希望する場合は、指定された手続きを行う必要があります。退会後はサービスが利用できなくなり、未使用のポイントや仮想通貨は失効し、返金は行われないものとされています。 (D:8条)
会員が虚偽の情報を登録したり、支払いが遅れたり、信用状態が悪化した場合、通知なしで退会させられることがあります。その際の損害について、サービス提供者は責任を負わず、退会した会員はすぐに全ての債務を支払う必要があります。 (D:14条)
このサービスは基本的に無料ですが、一部のサービスには追加料金が発生することがあります。解約は文書またはメールで行い、解約希望日の〇日前までに通知する必要があります。解約月の料金は日割りで計算されます。また、損害賠償額には上限が設定されています。 (D:1条)
DCMサービスは無料ではなく、利用料金が発生します。解約は文書送付またはメールで行い、解約の通知は1ヶ月前に行う必要があります。解約月の料金は日割り計算されます。また、損害賠償額の上限が設定されています。 (D:26条)
このサービスは基本的に無料ですが、特定の条件下で料金が発生することがあります。クレジット残高の譲渡やアカウントの移転、ガチャで獲得したキャラクターの売買は禁止されています。また、利用者はパスワードとIDを適切に管理し、登録情報に変更があった場合は速やかに通知する必要があります。 (D:4条)
参照条項:
DMM TV 会員規約第8条(退会)1.会員は、退会を希望する場合は、当社所定の方法により、退会手続を行うものとします。 2.会員は、退会により、会員たる地位を喪失し、本サービスの利用ができなくなるものとします。また、退会完了後は、喪失した会員たる地位を復元することはできません。 3.会員は、当社に対し金銭債務その他債務を負担する場合、退会によりこれを免れるものではありません。 4.会員が保有する当社が発行する未使用の前払式支払手段及び本サービスで利用可能な仮想通貨(DMMポイント、toreta、ゲームチップ等)は、退会時に全て失効するものとし、当社は、法令の定めがある場合を除き、返金等の措置を行わないものとします。
DMM TV 会員規約第14条(当社による解除)1.当社は、会員が次の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知等を行わずに、会員登録を解除し、退会させることができるものとします。 (1)登録情報に虚偽の情報が含まれている場合 (2)対価等の支払いが遅延している場合 (3)会員の信用状態が悪化し、対価等の支払いの継続が困難である場合 (4)過去に当社から退会処分を受けていた場合 (5)会員の相続人等から会員が死亡した旨の連絡があった場合又は当社が会員の死亡の事実を確認できた場合 (6)破産手続開始、民事再生手続開始の申立てがあった場合 (7)当社からの要請に対し誠実に対応しない場合 (8)その他当社が不適当と判断した場合 2.前項の措置により会員に生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。 3.第1項の措置により、退会した会員は、退会時に期限の利益を喪失し、直ちに、当社に対し負担する全ての債務を履行するものとします。 4.第8条第2項から第4項の規定は、本条による退会の場合について準用するものとします。
DMM TV 会員規約第1条(会員規約)1.合同会社DMM.com(以下「当社」といいます。)は、DMM会員規約(以下「会員規約」といいます。)を定め、会員規約に従い、当社が運営するサービス(以下「本サービス」といいます。)をDMM会員(以下「会員」といいます。)に提供します。 2.当社は、会員規約の他に、個別の本サービスごとに規約(以下「個別規約」といいます。)を定めることがあります。会員規約と個別規約の定めが異なる場合、個別規約の定めが優先して適用されるものとします。 3.個別規約、本サービスのヘルプ、ガイドページその他本サービスを説明するページも、別段の定めがある場合を除き、会員規約の一部を構成するものとし、会員規約とこれらを総称して以下「会員規約等」といいます。なお、会員規約等は、民法548条の2が定める定型約款に該当します。 4.会員は、会員規約等に同意の上、本サービスを利用するものとします。
DMM TV 会員規約第26条(FANZA)1.FANZAの名称のサイト内で提供されるサービスには、株式会社デジタルコマース(以下「DCM」といいます。)が会員向けに提供するサービス(以下「DCMサービス」といいます。)が含まれます。 2.会員は、DCMサービスを利用する場合、DCMが定める利用規約その他諸規定(以下「DCM利用規約等」といいます。)に同意するものとします。 3.DCMサービスの提供者はDCMとなり、会員がDCMサービスを利用する場合にはDCMとの間にDCMサービスの利用に係る契約が成立します。 4.会員は、DCMが、DCMサービスの利用料金相当額に係る債権を、当社に譲渡することについて承諾するものとし、会員は、当社からの請求に基づき、DCMサービスの利用料金に係る金額を支払うものとします。 5.会員が、DCMサービスを利用する場合には、会員規約第2条、会員規約第3条、会員規約第9条から第25条までの規定が、「本サービス」を「DCMサービス」に、「当社」を「DCM」に、「会員規約等」を「DCM利用規約等」に読み替えて適用されるものとします。なお、読み替え規定が適用される場合であっても、会員規約等は重複して適用されるものとします。 6.会員は、退会により、会員たる地位を喪失した場合、DCMサービスの利用ができなくなるものとします。
DMM TV 会員規約第4条(会員登録)1.本サービスの利用を希望する者は、会員規約に同意の上、当社が指定する方法により、会員登録を行うものとします。 2.未成年者が会員登録を行う場合、法定代理人の同意を得るものとします。未成年者が会員登録を行った場合、当社は法定代理人の同意があったものとみなします。 3.本サービスの内、成人向けサービスは、18歳以上の会員に限り利用することができるものとします。
個人情報・プライバシーについて
要約: クレジット残高やアカウントの譲渡、キャラクターの売買は禁止されており、個人情報の取り扱いや合意管轄についての注意点が記載されている。
詳細解説:
クレジット残高やアカウントの譲渡、ガチャで引いたキャラクターの売買はできません。また、個人情報が第三者に提供されることがあるため、プライバシーポリシーに特約がある場合は注意が必要です。合意管轄は東京地裁ですが、異なる場合は明記されます。 (D:21条)
会員の個人情報は、サービス提供者が定めたプライバシーポリシーに従って管理されます。 (D:24条)
会員は、登録情報に変更があった場合、速やかに更新する必要があります。更新を怠ったことによって生じた損害について、サービス提供者は責任を負わないものとされています。 (D:7条)
サービスの運営が他の会社に移る場合、利用者は自分のアカウントや権利、情報がその会社に移ることに同意する必要があります。クレジット残高やアカウントの譲渡、ガチャで引いたキャラクターの売買はできません。合意管轄は東京地裁で、準拠法は日本法です。 (D:19条)
参照条項:
DMM TV 会員規約第21条(債権譲渡)1.当社は、本サービスの業務の全部又は一部を、第三者(外国にある第三者を含みます。)に委託させて行わせることができるものとし、会員はこれにあらかじめ同意するものとします。 2.前項の場合において、当社が必要と判断した場合、当社は、個人情報を第三者(外国にある第三者を含みます。)に提供することができるものとし、会員はこれにあらかじめ同意するものとします。 第21条(債権譲渡) 1.会員は、当社が会員に対し有する債権を第三者(以下「債権譲受人」といいます。)に譲渡することがあることに、あらかじめ異議なく承諾するものとします。 2.前項の場合において、当該債権譲渡の請求及び回収に用いるため、会員は、当社が債権譲受人に対し、会員の氏名、住所、電話番号及び債権の請求を行うために必要な情報を提供することに、あらかじめ異議なく承諾するものとします。 3.第1項の場合において、当社及び債権譲受人は、会員への個別の通知又は譲渡承諾の請求を省略することができるものとします。
DMM TV 会員規約第24条(個人情報の取り扱い)当社は、会員の個人情報を、当社が定める「個人情報の取り扱いについて」に従い取り扱います。
DMM TV 会員規約第7条(登録情報の変更)1.会員は、メールアドレス、電話番号、クレジットカード情報その他当社に登録した情報に変更が生じた場合、直ちに、登録情報の変更を行う義務を負うものとします。 2.登録情報の変更を怠ったことにより会員に生じた不利益、損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
DMM TV 会員規約第19条(事業譲渡)当社は、本サービスに関する事業を第三者に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い、本サービスの運営者たる地位、会員規約等に基づく権利及び義務並びに会員の登録情報その他情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、会員は、会員たる地位、会員規約等に基づく権利及び義務並びに会員の登録情報その他情報の譲渡につきあらかじめ同意するものとします。
禁止事項について
要約: このサービスでは、クレジット残高やアカウントの譲渡、ガチャで引いたキャラクターの売買は禁止されており、違反した場合は利用制限や退会処分が行われる可能性があります。また、暴力団員との関与や知的財産権の侵害も禁止されています。
詳細解説:
このサービスでは、クレジット残高やアカウントの譲渡、ガチャで引いたキャラクターの売買は禁止されています。また、著作権やプライバシーを侵害する行為、虚偽の情報を投稿すること、サービスを妨害する行為なども禁止されています。会員がこれらの禁止行為を行った場合、事前通知なしにサービスの利用制限や退会処分が行われることがあります。さらに、会員が規約に違反してサービス提供者に損害を与えた場合、賠償を求められることがあります。 (D:13条)
会員は暴力団員ではなく、暴力団員を利用しないことを約束します。違反した場合、会員登録は解除され、損害が発生してもサービス提供者は責任を負いません。 (D:28条)
会員は、自分のアカウント、クレジット残高、またはガチャで引いたキャラクターを他の人に譲渡したり、販売したりすることはできません。 (D:6条)
特定の行為は禁止されています。利用者はパスワードやIDを適切に管理し、登録情報に変更があった場合は速やかに通知する義務があります。また、サービス提供者は損害賠償の上限を設定している場合があります。 (D:12条)
本サービスの映像や音声などの知的財産権はサービス提供者に属し、利用者はその権利を侵害してはいけません。 (D:18条)
参照条項:
DMM TV 会員規約第13条(サービス利用制限)1.当社は、会員による本サービスの利用に際して、次の各号に定める行為を禁止します。 (1) 当社又は第三者の著作権、商標権、意匠権、特許権、実用新案権その他知的財産権を侵害する行為 (2) 当社又は第三者の財産権、肖像権、パブリシティ権、人格権、名誉権、プライバシー権等を侵害する行為 (3) 公序良俗に反する行為 (4) 法令に反する行為 (5) 犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為及び犯罪的行為を助長する行為 (6) 児童ポルノ、ポルノ、わいせつ物の頒布等を規制する法令に違反する行為 (7) 虚偽の情報を投稿する行為 (8) 当社のサーバーに過度の負担を及ぼす行為 (9) 本サービスの運営を妨害する行為 (10) 本サービスを改変し又は毀損する行為 (11) 本サービス又は本サービスで提供されるソフトウェアを逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等の解析する行為 (12) 本サービスを、本サービスの本来のサービス提供目的とは異なる目的で利用する行為 (13) 本サービスで提供されるコンテンツに施されたセキュリティ、DRM等の技術的保護手段を削除し、回避し、無効化する行為 (14) コンテンツを不正な方法で取得する行為又はこれを助長する行為 (15) 当社又は第三者に不利益を与える行為 (16) 当社又は第三者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせを行う行為 (17) 当社又は本サービスの信用を毀損する行為 (18) 第三者を差別又は差別を助長する行為 (19) 第三者の承諾なく個人情報又はプライバシー情報を収集し、公開する行為 (20) 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為 (21) 会員又は第三者の営業に関する宣伝を目的として本サービスを利用する行為 (22) ねずみ講、マルチ商法を勧誘する目的で本サービスを利用する行為 (23) 本サービスの外に接続するリンクを投稿する行為 (24) 当社の業務に支障をきたす行為 (25) 虚偽の情報を本サービスに登録する行為 (26) 会員規約等で禁止する行為 2.前項の禁止行為に該当するか否かの判断は、当社の裁量により行うものとし、当社は当社の判断について説明責任を負わないものとします。 3.当社は、会員の行為が、第1項の禁止行為に該当すると判断した場合、事前に通知することなく、次の各号に定めるいずれか又は全ての措置を講じることができるものとします。 (1)本サービスの利用制限 (2)会員登録の解除による退会処分 (3)その他当社が必要と判断する行為 4.前項の措置により会員に生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。 5.当社は、会員に対し、会員規約等に違反する行為により当社に生じた一切の損害、損失、費用(訴訟費用及び弁護士費用を含みます。)の賠償を求めることができるものとします。 第13条(サービス利用制限) 1.当社は、次の各号に該当する場合、会員による本サービスの利用を制限することができるものとします。 (1)会員のユーザーID及びパスワードが第三者に利用されている疑いがある場合 (2)登録情報に虚偽の情報が含まれている疑いがある場合 (3)対価等の支払いが遅延している場合又は支払の遅延が生じるおそれがある場合 (4)当社から会員に対し連絡がとれない場合 (5)その他当社が必要と判断した場合 2.前項の措置により会員に生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。
DMM TV 会員規約第28条(反社会的勢力の排除)1.会員は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員ではなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。 (1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること (2)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること (3)会員若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること (4)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること (5)役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること 2.会員は、自ら又は第三者を利用して、次の各号のいずれか一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。 (1)暴力的な要求行為 (2)法的な責任を超えた不当な要求行為 (3)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為 (4)風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて、相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為 (5)その他前各号に準ずる行為 3.会員が、暴力団員等若しくは第1項各号のいずれかに該当し、又は前項各号のいずれかに該当する行為をしたときは、当社は、何等の催告を要することなく、会員への通知のみで、直ちに会員登録を解除し、退会させることができるものとします。 4.前項に基づき会員登録を解除されたことにより、会員に損害が生じた場合でも、当社は、一切の責任を負わないものとします。また、当社に損害が生じた場合は、会員がその責任を負うものとします。 (附則) 1999年07月07日 制定・施行 2008年02月01日 改定 2009年05月13日 改定 2009年06月01日 改定 2011年07月29日 改定 2011年09月20日 改定 2013年02月22日 改定 2013年11月07日 改定 2013年11月21日 改定 2013年11月28日 改定 2014年07月07日 改定 2015年03月31日 改定 2016年03月01日 改定 2016年05月16日 改定 2017年05月19日 改定 2018年03月01日 改定 2018年07月16日 改定 2018年08月01日 改定 2018年11月01日 改定 2019年04月15日 改定 2020年03月31日 改定 2020年07月17日 改定 2022年12月01日 改定
DMM TV 会員規約第6条(譲渡等の禁止)当社は、会員が会員たる地位、会員たる地位に基づき本サービスを利用する権利並びに会員の権利又は義務を第三者に譲渡、販売、貸与、承継、使用許諾その他処分をすることを禁止します。
DMM TV 会員規約第12条(禁止行為)
DMM TV 会員規約第18条(知的財産権)1.本サービスで提供される映像、音声、プログラム、文字、画像、イラスト、デザイン、商標、ロゴマーク、その他一切の情報(以下「本コンテンツ」といいます。)の著作権、著作隣接権、商標権、意匠権等の知的財産権は、当社又は当社に利用許諾した第三者に帰属します。 2.会員は、本コンテンツについて、当社又は第三者の権利を侵害する一切の行為をしてはならないものとします。
利用者の責任その他について
要約: 会員はユーザーIDとパスワードの適切な管理が求められ、サービス提供者は品質や正確性を保証せず、損害に対する責任を制限している。利用料金が発生し、返金は行われず、外部サービスのアカウント管理は会員の責任である。
詳細解説:
会員は、自分のユーザーIDとパスワードを適切に管理し、他の人に使用させたり譲渡したりしてはいけません。また、IDやパスワードが他の人に知られた場合は、速やかに報告し、指示に従う必要があります。 (D:5条)
サービス提供者は、サービスの品質や正確性を保証せず、利用による損害について責任を負わないものとされています。ただし、消費者契約法に基づき、会員に損害が発生した場合は、直近1ヶ月の利用料金を上限に賠償責任を負うものとされています。ただし、故意や重大な過失がある場合はこの限りではありません。 (D:17条)
このサービスには利用料金があり、送料は利用者が負担します。返金は行われず、パスワードやIDの管理、登録情報の変更があった場合には通知する義務があります。 (D:11条)
会員は外部サービスのアカウントを自分の責任で管理し、パスワードやIDの管理が不十分で発生した損害については全ての責任を負うものとされ、サービス提供者はその損害に対して一切責任を負わないものとされています。 (D:27条)
本サービスは無料ですが、利用するための機器や通信環境は利用者が準備する必要があります。また、通信費は利用者が負担し、プロキシやVPNを使用すると正常に利用できないことがあります。 (D:9条)
参照条項:
DMM TV 会員規約第5条(ユーザーID・パスワード)1.会員は、自己のユーザーID及びパスワードを、自己の責任において厳重に管理するものとし、第三者による不正利用について当社は一切の責任を負わないものとします。 2.会員は、自己のユーザーID及びパスワードを第三者に使用させ、譲渡し、又は貸与してはならないものとします。 3.当社は、登録されたユーザーID及びパスワードで本サービスが利用された場合、当該ユーザーID及びパスワードの会員が利用したものとみなし、その効果は当該会員に帰属するものとします。 4.会員は、自己のユーザーID及びパスワードを第三者に知られた場合及び第三者に使用されている疑いがあることが判明した場合は、直ちに当社に報告を行い、当社の指示に従うものとします。
DMM TV 会員規約第17条(免責)1.当社は、本サービスが、会員の特定の目的に適合すること及び会員が期待する品質、価値を有することを何ら保証するものではありません。 2.当社は、本サービスの完全性、正確性、確実性、信頼性、有用性等について何ら保証するものではありません。また、当社は、本サービスに事実上又は法律上の瑕疵がないことを保証するものではありません。 3.当社は、会員による本サービスの利用により生じた不利益、損害について、一切の責任を負わないものとします。 4.当社は、会員が本サービスを利用できないことにより生じた不利益、損害について、一切の責任を負わないものとします。 5.当社と会員との間の本サービスの利用に関する契約が、消費者契約法の消費者契約に該当する場合、会員規約等のうち、当社の損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとします。この場合において会員に発生した損害が当社の債務不履行又は不法行為に基づくときは、当社は、会員が当社に本サービス利用の対価として直近1ヶ月間に支払った金額を上限として損害賠償責任を負うものとします。ただし、当社に故意又は重大な過失がある場合はこの限りではありません。 6.当社が管理するサイトに設置されたリンク先のうち、第三者が管理するサイトは当社が管理するものではないため、当社は当該サイトについて一切の責任を負わないものとします。
DMM TV 会員規約第11条(決済)1.会員は、本サービスの利用料、本サービス内での商品の購入代金、送料その他会員が負担する費用等(以下「対価」といいます。)を当社が指定する支払方法で支払うものとします。 2.会員は、当社が指定するクレジットカード事業者、電子マネー事業者、携帯電話事業者等(以下「決済会社」といいます。)が提供する決済手段で対価の決済を行うことができるものとします。 3.前項の場合、会員は、決済会社が定める規約等に従い決済会社と契約を締結するものとし、会員と決済会社との間で紛争が生じた場合、会員の責任で当該紛争を解決するものとし、当社はこれに関与しないものとします。 4.決済手数料(当社が指定するものに限ります。)は、会員が負担するものとします。 5.会員は、当社に対し、理由の如何を問わず、支払い済み対価の返還を請求することはできないものとします。
DMM TV 会員規約第27条(外部サービスとの連携)1.会員は、第三者が運営するサービス(当社が指定するサービスであり、以下「外部サービス」といいます。また、外部サービスを運営する会社を、以下「外部サービス運営会社」といいます。)において会員が作成したアカウントを利用して、第4条に定める会員登録を行うことができます。当該会員登録は、当社が定める手順による手続(以下「連携手続」といいます。)により行うことが可能です。 2.会員は、連携手続を行うにあたり、外部サービスに登録された会員に関する情報(以下「外部サービス情報」といいます。)を当社が取得し、会員登録の際に表示することを承諾するものとします。 3.当社は、取得した外部サービス情報に含まれる個人情報を、当社が定める「個人情報の取り扱いについて」に従い取り扱います。 4.外部サービスへのアカウントの登録・利用(書き込み内容及び投稿などの行為を含みます。)について、会員は、外部サービス運営会社が定める各規約に従うものとします。 5.会員は、外部サービスにおけるアカウントの登録・管理などを自己の責任において行うものとします。 6.会員の外部サービスアカウント及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用などにより、会員または第三者に損害が生じたとしても、その責任は会員が負うものとし、当社は一切責任を負いません。また、かかる事由により、当社が損害を負った場合には、会員はその一切の責任を負い、当社が被った一切の損害を賠償するものとします。 7.外部サービスを利用する場合、会員は、自己の責任において当該サービスを利用するものとし、当社は、当該サービスを利用したことにより生じた損害、当該サービスの運営者・会員などとの間に生じたトラブルその他の当該サービスに関連する一切の事項について何らの責任も負わないものとします。
DMM TV 会員規約第9条(サービス利用環境)1.会員は、本サービスを利用するための利用端末、電子機器、通信機器、ソフトウェア、インターネット接続環境を自己の責任と費用で準備するものとします。 2.本サービスを利用するあたり発生する通信費等は、会員が負担するものとします。 3.プロキシサーバー、VPNサーバー等を経由して本サービスを利用する場合、正常に本サービスを利用することができない場合があります。
SPD-AIプロンプト監修者
弁護士:菊池僚太