航空会社の規約をAIが変更し法廷闘争に 裁判所が顧客への払い戻しを命じる ほか│ソーシャルペンタゴンNews(2024年3月)

弁護士コメント

海外の話ではありますが、実際にAIがミスを犯して裁判に発展したというのは興味深いですね。

利用規約・消費者保護に関する事件

航空会社の規約をAIが変更し法廷闘争に 裁判所が顧客への払い戻しを命じる

航空会社のAIチャットボットが、本来は存在しない「払い戻しポリシー」を作成し、航空会社が顧客にチケット代を払い戻すことに。この一件が、AIに依存する顧客サービスの課題を浮き彫りにした。『Odee』や『Wired』が報じている。

サービス

フリーBGM協会が、各フリーBGM配布元の利用規約の違いが一目でわかるフリーBGMサイト紹介ページの運用を開始

個人、法人を問わず増加しているフリーBGMの利用において、フリーBGM作曲家と利用者双方のトラブル回避と利用促進を目的に2024年1月に設立された一般社団法人フリーBGM協会(以下、「フリーBGM協会」)は、歌唱可否やクレジット表記の要否、AIトレーニング利用の可否など、フリーBGM配布元ごとの規約の違いが一目で把握できる、フリーBGMサイト紹介ページの運用を開始したことをお知らせします。

ようやく重い腰を上げた? Airbnb、屋内セキュリティカメラの使用を全面的に禁止へ

これまでAirbnbでは予約前に利用者に対して開示することを条件に、廊下やリビングルームなどの共有スペースに限り、設置場所が見える状態での屋内セキュリティカメラの使用を許可していた。

一方で寝室やバスルームなど特定のスペースでの盗撮の噂は絶えなかったのだが、今回の規約改訂により、場所、目的、事前開示に関係なく、屋内におけるセキュリティカメラの設置が全世界的に禁止されることになった。

また利用が許可されているドアベルカメラと騒音センサーについても、前者はその存在および設置場所を予約前の段階で告知しておくことが規約で定められたほか、後者についても利用先を共有スペースに限定し、あわせて録音を禁止するなど、制限が設けられることになった。

PayPayカードとPayPayが連携強化 「取引履歴」でカード利用を即時確認

PayPayから支払った「PayPayクレジット」だけでなく、クレジットカード加盟店でのPayPayカードの利用も、リアルタイムにPayPayの「取引履歴」から確認できるようになる。画面上では付与予定の「PayPayポイント」や利用店舗のロゴが表示され、支払いの受付から完了までの状態も一連の流れで確認できる。

また、3月21日付けで「PayPayステップ」の利用規約が改定。「PayPayカード」での支払いもPayPayアプリでの支払いと同じく、支払いを行なった日の実績としてカウントされ、PayPayの「取引履歴」から確認できるようになるなど、PayPayとPayPayカードの違いを意識せずに使えるようにしている。